Stonecast

ストーンキャスト

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Stonecast

ラフな雰囲気と、食材や植物にインスパイアされた自然なカラーリングが新鮮なStonecast。
イギリスのテーブルウエアブランド“Churchill”によって、生み出されたシリーズです。
Churchillは英国のホテル・レストラン向けの部門で2位のシェアを誇る食器ブランドで、プロユースにも耐えるヘビーデューティーな堅牢さが自慢。
陶器の名産地ストーク・オン・トレントをルーツに持ち、今でもその地にこだわって生産されるなど、品質の高さがうかがえます。
彩色はすべて手作業で施されるため、釉薬の加減で一枚一枚表情が異なり、2つと同じ物のない温かみを感じられる器に仕上がっています。
英国ならではの美しい色彩とデザインで、ホテル・レストランのニーズはもとより、ショップでの取扱いリクエストが殺到したというStonecast。
食事時間を楽しく新鮮なものにしてくれることでしょう。

COLLECTION

Duck Egg
Blue

Stonecastで一番人気のライトブルー。カジュアルにもおもてなしにも使える品の良さがその理由かもしれません。他の色のアイテムと組み合わせてもしっくりとまとまります。緑の野菜と赤いトマトが入ったパスタや、お魚料理などはベストマッチ。

Barley
White

エッジのカラーとそばかすドットで、普通の白いプレートにはない温かみが加わっています。言わずとしれた万能のホワイト、どんなお料理、テイストも受け止め、Stonecastならではの質感でニュアンスを添えてくれます。

Peppercorn
Gray

食材の色味を引き立てるグレーカラー。魚介類やパスタの白や、ターメリックの黄色などをフレッシュに見せます。レストランからのリクエストも多いカラーで、テーブル全体が引き締まります。

Spice
Orange

深みのあるオレンジは、秋の味覚を思わせるカラーで、肉料理や魚のグリルなど、ボリューム感のあるメニューにぴったり。スパイスを利かせたエスニック風味のお料理にも。

Mustard
Yellow

食器には珍しいイエローですが、落ち着いたマスタード色は、ホワイト~ブルー系が多いお皿類のアクセントとして、ぐっと上級者な感じにテーブルをまとめてくれます。
野菜の緑や赤が効いた炒め物などよく映えます。

Cornflower
Blue

鮮やかなヤグルマギクのブルーは、意外に使えるカラー。
魚介類や野菜のフレッシュな感じ、パンケーキなどのブランチメニューにもぴったり。
揚げ物なども美味しく見せてくれます。

Nutmeg
Cream

新入りのナツメグクリームは優しいベージュ。ハンドペイントの刷毛目やエッジの仕上げが、背景、フレームとなってお料理を引き立てます。グリーンの食材を利かせると立体的な一皿に。
ホワイト、グレーと組み合わせるとモダンにまとまります。

Blueberry

ストーンキャストの新色、スモーキーなブルー。
素材の色味を引き立て、プロフェッショナルなプレゼンテーションに。肉料理の赤にも、魚介やパスタの白にも、イタリアン系のお料理に万能にマッチします。